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オリンピック交通規制で環七の影響は?一般道テスト内容を調査!

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2020年のオリンピックに向けて交通規制のテストが始まりました!

とくに気になるのは通勤時間帯での環七の影響です。

一般道環七ではどのような規制が敷かれるのか?またいつ何時なのかまとめています。

まず交通規制の実施日ですが3日間予定です。

1回目:2019年7月24日(水)

2回目:2019年7月26日(金) 

予備日:2019年8月23日(金)

そして、この3回のテスト結果を踏まえ、2020年のオリンピックでの実施の可否が決定されます。

それでは、以下の点みていきましょう。

  • オリンピック交通規制テストで一般道の環七での内容と通勤や物流への影響は?
  • オリンピック交通規制テストの内容
  • オリンピック交通規制テストを計画実施する理由

オリンピック交通規制テストで一般道の環七での内容と通勤や物流への影響は?

このテストでは、環状七号線から都心方向に流入する車の通行制限が実施されます。

他路線へ迂回してもらうことやマイカー通勤を止めて電車やバスでの通勤を促します。

また、同時対策として、2019年7月22日から26日まで、チャレンジウィークと名をうち、企業等においても交通混雑緩和に向けた通勤の分散化が促されています。しかしこれは企業努力という形です。

規制の内容は、

信号機の青信号時間短縮による環七から先の都心への自動車流入抑制です。

都心部への流入交通量を減少させるため、環状7号線上の信号機について、5:00~12:00にかけて都心方向への青信号の時間短縮などを実施

引用:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

影響は、

7/24,7/26,8/23で、朝の通勤時間帯で制限がかかり、環七では大渋滞が予想されます。

環七経由で自動車通勤をされるかたは早めの出勤や電車での移動をおすすめします。

オリンピック交通規制テストを計画実施する理由

オリンピック大会期間中の交通影響マップで、赤色の部分が通常の3倍のトラフィックが想定される場所があります。都内はほぼ真っ赤になっており、大渋滞が予想されます。

その影響を計画的に緩和しようと、今回の環七での運用制限をテストし、効果があれば大会期間中実施の予定なのです。

このプロジェクトの目標は、以下の交通量減を目指しています。

ではなぜ、一般道環七での規制は、5:00~12:00の間の時間帯なのでしょうか?

現状の環七交通では、朝の時間帯が交通量のピークを迎えているんです。

なので、計画では、全体での都心への流入を抑えるために、朝の時間帯での制限を実施する予定です。

また、各会場へのアクセスについて都心、や東京圏に広がるため環七でのコントロールが重要になります。

下図はさいたまスーパーアリーナや幕張メッセなどへのアクセスも考慮されます。

環七交通制限以外でも、各競技での影響を図るため今年のイベントでの検証も予定されています。

まとめに

今回は2020東京オリンピックに向けての交通テストが環七で行われる実施日を確認しました。

3日間設定されており、問題なければ来年大会開催期間中実施されます。

また、実施は環七の朝の時間帯、5時から12時の間、信号機の青の時間が短くなり都心への自動車流入を抑制します。

なので朝環七の通勤時間帯は大渋滞が予想されますので注意が必要です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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